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Last Updated 2/29/2004
お金・技術・手間ヒマがほとんどいらない、簡単ドレスアップレシピ集です。
意外と効果あるよ〜
スイングアーム
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GSX-R750F スイングアーム |
アクスルシャフトの頭とチェーン引きを黒く塗装。
面積が小さいので、筆塗りでもいける。それに、筆塗りならマスキングをしなくてすむ。
部品を取り外す必要は無く、ネジを緩めて浮かした状態で塗ればきれいに塗り分けられる。
ボルトを締め付けると塗装がはがれるので、修正する。
キャブレタ
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CR-Special キャブレタ |
キャブ本体の上下のカバーは、取り外してメタリックグレーのスプレー塗料。
インシュレーターのバンドは、ホームセンターで購入したステンレス製で、1本400円。
キャブ、カムカバー、負圧取出し口、カムチェンテンショナのボルト類も、ステンレス製ボルトに変更。
クラッチレリーズアーム
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クラッチレリーズアーム |
むかし買った、ノーマルよりも長いアルミ製のクラッチレリーズアーム。
長くなったぶんクラッチは軽くなるが、レバーをにぎる量が多くなるので、レバーの遊びは最小にして最大限開かないとクラッチが切れなくなる。手が小さい人には向いていないと思う。
アームとクラッチカバーのボルト、そしてクラッチケーブルを留めるクリップも、ステンレス製にした。
電装品ホルダー
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エレクトリックパーツホルダ |
ホルダー、ヒューズボックス、スターターリレー、レギュレタの下の黒いカバーは塗装。
それらを固定するボルトは、例によってステンキャップボルト。
しかしいつ見ても、このレイアウトはすばらしい。
フォーク・アクスルシャフト・ブレーキ
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フォーク・アクスルシャフト・ブレーキ |
アクスルシャフトとキャリパー固定ボルトの頭を、「サビ転換剤」で処理後黒で筆塗り塗装。
ブレーキディスクの黒い部分は、ディスクを取り外してマスキング後にスプレー塗装。
組付けで塗装が痛んだところは、修正する。
ブレーキ関係のボルトやナットは、絶対に純正を使用すること。ステンレス製ではまったく強度が足りません。
ステンボルト付きのキャリパーサポートの発売元や販売店って、いったい何をかんがえているのだろうか。
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750s katana こそく改 |
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750s katana こそく改 |
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750s katana こそく改 |
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