ぺグを打ったりロープを張らなくても建つ、ドーム型(自立式)が楽。
ポールを袋の中に通すヤツは、縫い目にポールが引っかからないものが良い。
ポールを通すだけで先端が固定されるものだと、わざわざ反対側にまわってポール先端を引っ掛ける手間が省ける。
テント本体をフックでポールに引っ掛けるやつは耐風性が少々劣るが、ポールとフライシートだけで自立するものもあり、それだと雨の日の撤収に便利。
フライシートが地面まで届くと、雨に強くて、テントとの隙間に物が置ける。
前室があると、雨天時の出入りに役立つ。
フライシートのコーナーだけでなくその間にもロープを張るところが無いと、テント本体に張り付いてそこから雨漏りしやすいので注意。
出入り口の半分がメッシュだけのものは、強風時にそこから雨が入って来るので、やめたほうがよい。
登山用品店に売っているものは品質は高いが、高価なのが難点。
MSR ウィスパーライトインタナショナル
1991年通販で購入
本体 60ドル
メインテナンスキット 10ドル
燃料ボトル 8ドル
クリーニングニードル内臓
赤、白ガス兼用
火力調整は一旦火を止めボトルのキャップを緩め、タンク内の圧力を抜いて行うとよい。
ガスストーブが、価格、重量、点火のしやすさ、火力調整に優れるなど、とにかく手軽。
ガソリン式は点火が面倒だが、燃料はバイクのタンクにいくらでも入っているのが魅力。
ノズル清掃用のニードルがあれば、白ガス専用でもタンク内のガソリンを使って平気。
ガソリンストーブで魚やパンを焼くと、ガソリン臭くなるので注意。
ホームセンターで売っているカセットボンベの卓上ミニコンロが、かさばるけどいちばん使いやすいと思う。
マミー形(人形形)よりも封筒形(リクタングラ形)のほうが、内部で動きやすいが保温力は落ちる。
スリーシーズンタイプは、真夏にしか使えないと思ったほうがいい。
中綿は化繊のものが良い。
羽毛はコンパクトに収納できるが、湿気を含むと極端に保温力が落ちる。
化繊でできた保温用のインナーがあると、多少保温力が増す。
長いサイドジッパーなら、広げて掛けるだけの使い方もできる
できれば、エアマットがよい。
寝る時に背中に感じる地面のでこぼこと冷たさを和らげてくれる。
中にスポンジ状の素材が入っていると、栓を開けると勝手に膨らむし、穴があいても多少は使える(サーマレスト等)
空き缶とロウソクでじゅうぶん。
ロウを平たい空き缶の中で溶かし、2重によった芯を立てると明るい。
ガスランタンはマントルが壊れやすいし、キャンプには邪道である。
必要無し
小さな包丁のほうが、ずっと使いやすい
プラスチック製で2重になったものが、保温性に優れているので良い。
金属製は熱くて口さえつけられないものが多いので注意。
普段家で使っているものでじゅうぶん。キャンプ用は、使いづらいだけ。
意外と重宝するのが、缶きり。多用途用ではなく、蝶々型の専用品がおすすめ。
100円ショップで売られている、小型の雪平鍋やフライパンが惜しげも無く使えてよい
プラスティックやアルミ製はキズが付きやすくそこに汚れがたまるので、できれば鉄やステンがよい。
フタ付きの鍋もひとつ欲しい。
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