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前のページに書いてある選択基準で選んだのが、以下のリストです。 参考にしてやってください。
ま、トーゼン他にもあるはずなので、ここに載っていないって怒るような大人気ないことはしないで欲しい。
最近多いんだよね、心のせまい人がさ。
菅野(かんの)温泉
北海道鹿追町
然別湖から尾根を隔てた北西にある。 R274から道道85に入り、扇ヶ原展望台手前の北瓜幕で左にそれて然別川沿いに北上する。 鹿追自然ランドや国設然別峡野営場のさらに奥にあり。
ここまで来ると、ほとんどの人はトムラウシ温泉に行くと思う。
クロレラの湯。湯船の底から湯が沸く。
銀婚湯（ぎんこんゆ）温泉
北海道八雲町
R5の落部（おとしべ）、又はR227厚沢部（あっさぶ）から、道道67八雲厚沢部線に入れば、道沿いにあるはず。
蔦（つた）温泉旅館
青森県十和田湖町
十和田湖と八甲田山の中間あたり、R103沿い。 国道から見える。
安久の湯は昔からある総ヒバ造りの浴室とブナの浴槽で、湯船の底から湯が湧く。
宿泊料を聞くのもためらうくらいの雰囲気なので、つい酸ヶ湯へ行ってしまい、入浴したことは無い。
鶴の湯温泉
秋田県田沢湖町
田沢湖の北東、乳頭温泉郷の西にある。
池のように大きな混浴露天風呂は、底から湯がブクブクと沸き出しています。
鉛温泉 藤三（ふじさん）旅館
岩手県花巻市
市内から県道12花巻大曲線を北西へ向かう。
白猿の湯の底は、透明で少し熱めの源泉そのままが底から湧き出している。
元湯夏油（げとう）
青森県北上市
北上市西方約30km。市内から県道122夏湯温泉江釣子へ乗る。 入畑ダムのさらに奥にある。
大湯では自然の岩盤から熱い湯が豊富に湧く。 確かに、底からお湯が湧いていた。
湯ノ倉温泉 湯栄館
宮城県花山村
築館町からR398を栗駒山方面へ進み、湯原で右の谷に入る。
源泉をかけ流し。
このあたりに来ると、つい須川温泉か川原毛湯へ行ってしまうので、入ったことは無し。
銀山温泉 能登屋旅館
山形県尾花沢市
尾花沢市東部、宮城県との県境近く。
二岐（ふたまた）温泉 大丸あすなろ荘
福島県天栄村
猪苗代湖の南、那須の北、羽鳥湖の西。 須賀川からR118を西進、羽鳥ダムを過ぎ湯元から左へ谷を入る。
むき出しの岩盤がそのまま浴槽になった自噴泉。
北温泉旅館
栃木県那須町
那須温泉郷の、北東のはずれ。
掛け流し
でかいプールのような湯船に入っただけで満足してはいけない。
手白沢温泉
栃木県栗山村
女夫淵温泉より徒歩2時間30分、送迎無し
宿泊者以外の入浴不可。１泊２食付12,000円〜（平日２名利用した場合の１名の料金）
自然湧出の源泉かけ流し。
宿泊しなければ入浴できないとなれば、とーぶんの間は行かない（行けない）だろうなぁ。
八丁（はっちょう）ノ湯
栃木県栗山村
川治温泉から鬼怒川をさかのぼり、川俣温泉よりさらに奥に入る。 女夫淵温泉から先は一般車通行止めで、徒歩1時間10分。
送迎車ありだが、宿泊しない人まで送迎してくれるかどうかは知らない。 ま、歩くのも楽しい。
源泉が８本あり、毎分300リットルのお湯が自然噴出している。水を加えないというのが経営者の方針。
法師温泉 長寿館
群馬県新治村
R17三国峠手前、赤谷湖を過ぎてから左にそれる。
国鉄時代のフルムーンポスターの舞台になった大浴場「法師乃湯」
源泉が下に敷き詰めた玉石の間から自然湧出。
奈良田温泉 白根館
山梨県早川町
内湯（桧風呂）、露天風呂共に源泉掛け流し
葛温泉 湯宿かじか
長野県大町市
大町市街西方、トロリーバスの方ではなく、高瀬ダムへ向かう途中にある。
源泉かけ流し
中房温泉
長野県穂高町
駐車場は宿泊者のみ利用可
36ケ所の源泉から90度以上の温泉が自然湧出
白馬岳蓮華温泉ロッジ
新潟県糸魚川市
大牧温泉観光旅館
富山県利賀村
山中温泉 菊の湯
石川県山中町
福地温泉 湯元長座
岐阜県上宝村
白浜温泉 崎の湯
和歌山県白浜町
岩井温泉 岩井屋
三朝温泉 旅館大橋
鳥取県三朝町
小屋原温泉 熊谷旅館
島根県大田市
ホテル祖谷温泉
徳島県池田町
道後温泉本館
愛媛県松山市
武雄温泉
佐賀県武雄市
地獄温泉 清風館
熊本県長陽村
竹瓦温泉
大分県別府市
屋久島 平内海中温泉
鹿児島県屋久町