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2ヶ所の絶縁テープをはがす |
黒/白と澄/緑の、複数の配線をたばねているところの絶縁テープをはがします。
ベトベトです。
この後のはんだ付け作業のため、このベトベトはシンナー等でふき取ったほうが良いです(健康のため、シンナーの吸いすぎに注意しましょう!)
電球ソケットは、はずす必要はありません。
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カプラーから端子を引き出す |
左の画像のように精密ドライバ等を差し込んで、中で引っかかっている接点の左右の「ツメ」の片方を押さえつつ引っ張り、反対側も同様にして引っ張ると、接点が抜けます。
コツをつかむと、簡単にできます。
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カプラーから端子を引き出す |
各々2個づつある「ツメ」がわかるでしょうか。これを押さえつつ引き抜きます。
画像左から、黄緑(退色してほとんど灰色に見える)、緑/黄、黄、黒の4本を引き抜きます。
黄緑、黄、黒の3本は、カプラーの別の位置に差し込みます。
緑/黄は端子を切り落として、黒/白(アース)に接続します。
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抵抗(ダイオードかも)を取り去る |
きったない半透明の筒ごと、中に入っているダイオードを取り落とします。
反対側の緑の配線も同様にカットします。
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緑/黄の切断 |
緑/黄の接点を切断し、黒/白につなぎます。
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澄(オレンジ)/緑を切断 |
上と同様に、いちばん端にあるソケットの澄(オレンジ)/緑を切断し、これも黒/白につなぎます。
ちょっと短いので、先にはずしたダイオードの余った配線等を利用して、延長すると良いかもです。
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できあがりぃ |
緑/黄と澄/緑を黒/白につなぎ終わり、残りの黒、黄、黄緑の端子をカプラーに差し込んだとこ。
あいかわらず、ヘタなはんだ付けだなぁ。
この後、むき出しになっているところにテープを巻いて絶縁すれば完成。
カプラーから端子を抜いたりはんだを使ったりしなくても、配線を切断してその絶縁被覆をはいでよりあわせてもできると思いますが、かなりゴチャつくと思う。
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配線側(接点を差し込む側)から見た図 |
完成後のカプラーの配列は、左図のいちばん下のようになります。
見てのとおり、750Sとほぼ同じになります。
澄/緑とアース(黒/白)の位置は変わらないので、そこを基準にすると間違えにくくなると思います。
いちばん簡単なのは、もういらない750や1100カタナのメーターから、配線を灯火類のソケットごと移植する方法です。
これなら、配線をいじる必要はないし、分解すれば警告灯のレンズも入れ替えられます。
ただ、回転計のカプラー(端子)が違うので、そこだけはいじらなくてはなりません(250用カプラーを切り落とし、代わりに丸ギボシ端子をつける)
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中はサビサビなので、グリスアップ |
ここを参考にしてもっと分解して、サビサビのギアにグリスをくれて、ガラスの裏も磨き、カバーやリム・トリップリセットつまみを黒スプレーで塗装して針を赤で塗れば、ほとんど新品メーターに?
ボルトをステンにでも変えれば、さらに完璧!
なんてたって、17000回転だよ、17000rpm
これで君のも、フルスケールメーターだぁぁぁぁぁ!
17,000rpm表示だと、少々の回転数ではほとんど針が動かないので、ちとさびしい。
ま、そんなに回るわけ無いんだけどね、フルスケールの速度計付けてもそんなに出るわけ無いんだから、似たようなもんよ。
ヤフオクをチェックしていると、メーターレストアで有名な「クラフトB」も250や400カタナのメーターを落としているので、平気だよ。
たぶん